ＤＥＰパフォーマンス祭り本祭

終わったとたんに疲れがどーっとでますねぇ。ＴＩＳＳＥです。こんにちは。
課題がまだ終わってないのにこんなことしていいのでしょうか…。
とりあえず、これだけ書いてそちらに取り組むことにしましょう。

前夜祭の記事はこちらになります。
とはいっても、たいした事を書いてないので、暇があったら見てくださいな。

まずは、新しいリンク先のご紹介。こちらのページにあります。
前夜祭の記事を速報であげてくれたタマネギスペースのPowellさんですっ。
いやはや、記事の上げが早い早い。あたしも負けてられません。
左上のロゴの絵がかわいいですねぇ。あやしい装備なのにかわいく見えますｗ
メインスキルが牙とキックと言うなんかすごい人です。
がんばれＰちゃん。負けるなＰちゃん。明日を目指して今日も（蝙蝠で）飛べ！（ぇ

続きましても、新しいリンク先のご紹介。こちらのページになりますです。
balbelithさんのブログ、ScMOEです。学生さんのページだそうですょ。
学生…。あたしも一応、学生…？なのかなぁ。
個人的には大学生が一番多いと思うので、学生は多いと思いますよ、はい。
まだできて数日みたいですね。これからに非常に期待ですです。がんばれ～。

さて、本日はＤＥＰパフォーマンス祭り本祭のレポートです。
先日と同様、あたしはアルター前で案内係をやっていました。
そういえば、昨日紹介した、若木が道順に生えた～っていうやつですが、いつの間にか旗に変わっていました。
若木だと切り倒す人が出るかもしれない、って事で変更してくれたみたいです。
ＧＭさんありがとうございますですよ。
アルター前の案内所でも、そのことをみんなに伝えていましたです。

今回は、あたしは裏方と言うことで、ＳＳはまったくとっていません。いや、ほんとに。
本番は純粋にお客さんとして楽しませていただきました。ありがとうございます。
個人的に面白かったのは、赤砂さんかなぁ。普段のギャップが面白かったです（ぇ
メリーさん達の時代劇もよかったですね。殺陣が迫力満点ですごかったです。
もちろん、ともにゃさんやらい＆れいも面白かったですし、他の方々も面白かったです。
と言うことを書くと書ききれなくなってしまうので、このあたりで…。
きっと他のブロガーや参加者も書いてくれると思います。はい。そちらで。

私は、そうね。やっぱり今後、このようなことをやる場合、
参考になるような情報を乗せましょう。
参加者の方Ｐさん、Ｊさん、Ａさんに何か問題がありました？とお聞きしたところ、

05/05/29 19:07:17: TISSE : あと、何か困ったことありました？
05/05/29 19:07:25: Ｊさん : んと
05/05/29 19:07:33: Ｐさん : めちゃくちゃ押されますねー
05/05/29 19:07:42: TISSE : 位置取りかぁ
05/05/29 19:07:51: Ａさん : ＴＳしてると押されまくりです
05/05/29 19:08:01: TISSE : なるほど
05/05/29 19:08:12: Ｊさん : 出演者でﾓﾆが出る時、
　　　　　　　　　　　　　　あまり客席近いと見え難い方が居るみたいです
05/05/29 19:08:18: Ｐさん : パンダ男の後ろまで押されて泣きそうになった
05/05/29 19:08:26: TISSE : ふむふむ

と言うお答えが返ってきました。
やっぱり、位置取りの問題がかかわってきますねぇ。幽体ができれば理想的なのですが…。
出演者のエルモニーの件は、ちょっと気が付かなかったです。
石舞台のステージ側はちょっと下り坂になっていたような気がするのですが、
そうなると後ろに座ると足が切れちゃったりしますよね。
別に足ぐらい切れてもかまわない！っていうならよいのですが
中途半端になってしまうのはちょっと悲しいことですよねぇ。
逆に近すぎてパンデモスの方はエルモニーが見えないとか…。
会場はステージをちょっと高めにする、もしくは会場を高めにする
と言った場所が今後の場所にするのがよいのではないかと思います。

あと、グラフィックについて２，３。ゲームを始める前のＯＰＴＩＯＮ画面でこの画面が開きますよね。
このグラフィックの設定をいじることで、ＦＰＳを稼げると思うのです。
逆にＦＰＳは下がるけど、ステージ上の役者は全員見えると言うこともできると思います。
具体的には、テクスチャの解像度を１つか２つ下げれば稼げますし、
最大キャラクタ表示数を１００まで上げれば重くなりますが、人は描画されます。
と言ったように、来場する方々が設定を事前にしておけば
より見やすいのではないかと思います。
実際見るときも、人ができるだけ写らないような描画位置を取る、
つまり後方視点で見るよりも、１人称視点の方が軽くなることがあります。
このあたりも実際に、お客様方に設定してもらうのが適切だと考えます。

と言うことで、私達スタッフが適切な会場、適切なステージ環境を作ることも大切ですが、
それ以外に、来場される方々がグラフィックの設定をあらかじめしてくだされば、
それだけ、よりよりステージを見ることができるのだと思います。
お手数ですが、今後このようなお祭があるときは一度設定してみてはどうでしょうか？

ちょっと送れちゃいましたが、前夜祭の最後の記念撮影と（クリックすると元の大きさに戻ります。
本祭の記念ＳＳを載せて、（クリックすると元の大きさに戻ります
あたしのレポートは終わりにしようと思います。
スタッフ、出演者の皆さん、ほんとにお疲れ様でした。
そしてご来場くださいました皆様方、ありがとうございました。

Tisse_Diarecは、ＤＥＰパフォーマンス祭に関わったすべての人々を応援します。



おまけ。終わったあと行われたコウさんの一人舞台。
以上です。がんばれコウさん。がんばれ賢者ー。